ギフトの定番、スタバのドリンクチケットに物申したい

みなさんはスターバックスコーヒーを利用しますか?私はフリーランスのリモートワーカーなので、外出時の作業場所として度々利用します。 かつては“スタバでMacを開いてなんかしている人”に対して、嫌悪感のある人達も一定数いたかと思いますが、テレワークが一般的になった今は流石にそんなことを考える人も少数派になったのではないでしょうか なんなら私も以前はスタバで仕事することを「ちょっと恥ずかしいかもしれない」と思った自意識過剰な時期もありましたが、今は誰がどこで作業しようがどうでもいいので(もちろん、迷惑にならなければ)何も気になりません。

キャリア

管理職・マネージャー 何それ、美味しいの??

36歳サラリーマン M子です!新卒で今の会社へ入社して以来、13年目に突入しました。優しい上司・同僚に恵まれ、計数系の部署一筋でマイペースに働いてきた私にも、ついに管理職登用の波がきてしまったようです。

なぜハイブランド品を買うのか

私はルイヴィトンやグッチ、シャネルやエルメスなどの、いわゆる”ハイブランド”と呼ばれるファッションブランドが好きだ。(ここ数年はボッテガ・ヴェネタ一択)   物心ついた頃から、自分を着飾ることが好きなオマセさんだった私のハイブランドデビューの品は、アムラー/コギャルブームの真っ只中に流行ったルイヴィトンのモノグラムのリュックとお財布。   これが私のハイブランド大好き人生のスタートだろう。   なぜそんなにも若いときからブランド物が欲しかったのだろうか。   自分を大きく見せたいから? 優越感を感じたいから? 流行り物を持っていることに対する安心感を持ちたいから?  

白目が白目ぢゃない問題

え、疲れてる?疲れてない。全然疲れてない。どうやら目が疲れているようだ。白目が白目じゃないらしい。まだ朝なのに。コンタクトをつけてしばらく経つのに。 20代の頃は目が赤ければ、どうしたの?泣いたの?と聞かれたものだし、そんなウルルン目に憧れてさえいたが、、おかしい、そんな心配はされなくなった。その赤さとは違うのか?いや赤じゃないのか。黄色なのか。え、濁り?嫌だ。嫌だ、そんなの絶対許せない。

私のハイジニーナ脱毛体験記

 20代で始めたエステの全身脱毛も、あの場所だけはきれいに残して終わりました。そう、下(シモ)の毛、ハイジニーナ(※①)今となっては何故残したのかが不思議でなりません。しかし当時の私は、まわりにブラジリアンワックス(※②)をした先輩がいても、海外ではハイジニーナ脱毛が当たり前だと聞いていても、ムリムリムリ絶対ムリとなっていたことも覚えています。  さて、今回なぜ私がハイジニーナ脱毛をやろうと決意したかというと、長年付き合っている生理用ナプキンによる蒸れが年々気になってしまったから、というよくある理由と、実はもうひとつ、早急にやらなくてはいけない理由がありました。それは、1本しか生えていなかったはずの白い毛が、6本に増えてしまったからです。

牛丼

わたくしと牛丼屋さんの付き合い方

 皆さん!牛丼屋さんに行きますか?わたくしは行きます。1人でも、行けます。数ある牛丼屋さんのなかでも、Y牛さんが好きです。そしておすすめは、朝ごはんです。朝牛セット、ご飯少なめ頭大盛り、副菜はお新香で、トッピングに生卵をつけます。そんな(通な)メニューを愛してやまないわたくしですが、牛丼屋さんで過ごす上で独自のルールを決めています。  それは、「清く・正しく・美しく」です。  入店をしてから、食べ方、お店を出るまでそのように振る舞うよう心掛けています。わたくしは、牛丼屋さんに、「早い・安い・うまい」から行くのではなく、「うまい・うまい・うまい」から行くのです。背もたれのない椅子に半分腰をかけ、背筋を垂直に、店員さんに丁寧に注文をし、食事中にスマートフォンは見ません。ゆっくりとしっかりと美味しい牛丼を楽しみます。

リモートワークのカフェ

都内リモートワークにお勧めのカフェ~渋谷・原宿編~

どうもこんにちは!M子です。コロナと共にリモートワークが始まり約2年が経ちました。今まで週5で出勤していた日々が嘘のように今ではすっかりリモートワーカーです。 毎日在宅勤務をしていると、どうしても集中できない日が出てきますよね。そんな時の気分転換に周辺のカフェやコワーキングスペースを開拓中です♪約2年で開拓したカフェ&コワーキングスペースをご紹介したいと思います。

キャンプ

OLキャンパー日記part1~おすすめコテージキャンプサイト~

どうもこんにちは!M子です。 数年前にキャンプに目覚めてから、一年を通して月に1~2回キャンプやアウトドアをして週末を過ごすようになり早2年。まさかこんなに自分がキャンプにハマるとは。。。!

漫画「NANA」の続きが読みたい!

私たちが高校生の頃から始まった漫画「NANA」。 同じ名前をもつ、タイプの違う2人の20歳女性が同じ日、同じ時間に上京するところからスタートし、2人を中心にその周りの人物の恋愛、夢・仕事、信頼関係、家族の問題などを描写しているヒューマンドラマだ。 2008年からスタートし、2009年から2022年の現在までは休載している。つまり、物語が完結されないままの状態。 原因は作者の矢沢あいさんが療養中だからとのことなので致し方がないのだか、高校生のころから何度も読み返し続けている大好きな漫画なだけにどうしても続きが気になるし、完結してほしい気持ちでいっぱいだ。 この気持ちを埋めるために、私は最近Netflixでアニメ版「NANA」を見ている。

整体院のイメージ

わたしの名前を整骨院で呼ばないで

日々生活していると、いろいろなお店で接客を受ける機会がありますよね。感じがいいなぁと思う方に接客していただくと、買ったものが値段以上の価値に感じられたりします。逆パターンの場合、もうそのお店を利用したくなくなることも。以前、少しの間通った整骨院が完全に後者だったんです。 その接骨院は、Googleマップ上の口コミ件数がすごく多く、かなりの高評価。引っ越したばかりで行くべき場所が良くわからなかったのですが、寝違えて首が回らなくなっていたのでとりあえず悪くはなさそう、と判断してその整骨院を予約しました。

生理の写真

人生の大半を賭けた、血なまぐさい女の戦い -プロローグ

女性の生理期間は初潮から閉経まで平均で35~40年間、毎月5日間生理とすると生涯で6年9カ月以上は生理とお付き合いする必要があるらしい(※1)。約40年間、毎月数日の間自分の意志に反して体から流血してるって本当に不快だと思います。 そして生理の1番やっかいなのは、生理が本当に人それぞれだということ。出血量が多い人もいれば少ない人もいるし、1回の日数が短い人も長い人もいる。生理痛が全くない人もいれば動けないほど辛い人もいる。PMSに悩まされる人がいれば、生理が来ないことを悩む人も。。本当に人それぞれで、他人の悩みを理解することは、女同士といえども難しいですよね。ましてや男性に理解してもらうのはもはや不可能だろうと思います。