どうもこんにちは！M子です。
数年前にキャンプに目覚めてから、一年を通して月に1~2回キャンプやアウトドアをして週末を過ごすようになり早2年。まさかこんなに自分がキャンプにハマるとは。。。！
大人になり、友人や家族と一緒に”新しいこと”を始める機会が減る中で、自然に囲まれ気のおけない仲間たちと食事を準備したり焚き火を囲んだりする時間を通して味わう達成感・幸福感にすっかり虜に♪
周囲の友人を誘っては関東近郊のキャンプ場を訪れ、キャンプの布教活動をしています。
炭火とダッチオーブンで作るお料理はなぜか絶品なんですよね。星空を見ながら焚き火を囲むと無心になることができ、日ごろのストレスがどんどん昇華されていきます。
今日は今までに自分が訪れたキャンプ場の中で初心者向け・おすすめコテージキャンプサイトをご紹介します。
おすすめコテージキャンプ場（MAX★５つ）
◆ほったらかしキャンプ場：山梨・甲府
公式サイト：ほったらかしキャンプ場 – ほったらかしキャンプ場 – 富士山&甲府盆地を臨む景色と星空をひとり占めできるキャンプ場 (hottarakashicamp.com)
コスパ：★★★（1人8千円～1万円）
設備：★★★★（トイレ・冷暖房付き）
アクセス：★★★（都内から2時間）
森林浴：★★★
予約難易度：★★★★★（半年以上前）
おすすめポイント：温泉隣接・朝ごはん
◆Outside Base：群馬・北軽井沢
公式サイト：outside Base | 快適生活研究家の田中ケンがプロデュースするアウトドアプロジェクト「outside」へようこそ
コスパ：★★★★（1人5千円～8千円）
設備：★★★（トイレ別棟・暖房あり・温泉あり）
アクセス：★★（都内から4時間）
森林浴：★★★★
予約難易度：★★（一か月前～）
おすすめポイント：ハルニレテラス・軽井沢アウトレット・蕎麦屋さんあり
◆アカイケキャンプ場：山梨・河口湖
公式サイト：富士山･富士五湖のオートキャンプ&キャンプ場|キャンプ アカイケ (camp-akaike.jp)
コスパ：★★★★★（1人千円～2千円）
設備：★★（トイレ・シャワー別棟・冷暖房なし）
アクセス：★★★（都内から2.5時間）
森林浴：★★★
予約難易度：★★（1か月前～）
おすすめポイント：キャビン区画が広い、富士山隣接
◆リソルの森（テントサイト）：千葉・中部
公式サイト：RESOL NO MORI CAMP SITE | 【公式】Sport & Do Resort リソルの森 (resol-no-mori.com)
コスパ：★★★（1人3千円～）
設備：★★★（宿泊者にスパチケット付き）
アクセス：★★★★（都内から1.5時間）
森林浴：★★
予約難易度：★
おすすめポイント：スパ、アクティビティ施設隣接
次回はお勧めテントサイトをご紹介します♪
