ライフ

母と仕事

母と仕事

還暦を過ぎた私の母は、いわゆるフルタイムで現在も働いている。働かざるを得なくて働いているのではなく、働きたくて働いている。 コロナ禍においても出勤しなければならない職場環境のため毎朝電車通勤をして、都内の高いビルのそこそこの高層フロアで毎日働いているらしい。家でのんびり働いている私とは対象的だ。 そんな母が仕事を辞めると言ったら?

母の退職願

 今月のテーマは母親の仕事についてです!  わたしの母は今年で古希(70歳)になります。母の世代では、「夫は外で働き,妻は家庭を守る。」そんな家庭がほとんどであったと思います。わたしの母は、母の世代では珍しく一人っ子で、祖父はそんな母に期待し、また母の将来を考えて専門職に就かせました。

母の21年間

先日、実家に帰ったときに母から 「今年の秋頃に仕事辞めようと思ってるの。」 と突然言われた。 「21年も働いてたみたい。自分でもびっくり。」

働く女性にエールをくれる、おすすめ小説

どうもM子です♪一年で最もお仕事が忙しい時期が終わり、最近やっと落ち着いて本を読む時間が取れるようになりました。皆さん最近、本読んでいますか??

口コミは時短?足切り?”口コミ”と私の付き合い方

どうも、M子です!今日は月一テーマ投稿~♬“口コミとの付き合い方”についてお話しします。 ここ10年ほどで以前にも増して”口コミ”の地位が上昇していることをひしひしと肌で感じます。今まで巷にはびこっていた企業からの一方的な情報と、実際に体験したときのGAPに違和感を抱いてた大勢がこのうねりを生み出し、サービス提供側の目線でなく、ユーザー目線の情報が欲しい!という消費者のリアルな欲求が”口コミ“ブームとなって表れたんだろうと考えます。

レビュー

私にとってのレビューの取り扱い方法

レビュー、口コミ、評判、、世の中には様々な情報が溢れている。「どんなときにレビューを読むか?」そんな話題から今月のテーマが決定。私なりのレビューの取り扱い方について整理してみようと思う。 ■飲食店 レビューがあふれる代表的なジャンルである飲食店。わたしはレビューを確認する/しないどちらのパターンもある。