ヘルス&ビューティー

コンプレックスの向こう側

どうも、豆大福です!今回のテーマはコンプレックスについてです! コンプレックスには、内面と外面があります。 私の場合、内面のコンプレックスは人生経験と共にある程度乗り越えることが出来ていますが、外面のコンプレックスは、減るどころか、年々増えているような気がします。

この度、ノーパン生活始めました。

冷やし中華ではありません! 36歳、ノーパン生活始めました。と言っても、家にいるとき限定ですが、ノーパン生活を始めました。

36歳 眉毛事情

普段のお化粧で、1番力を入れているところはどこですか??わたしは眉毛です。 お化粧を覚えたてのころは、とにかく目をでかく見せることが大切で、カラコン✖️濃いめのアイシャドウ✖️つけまつ毛上下にバッサバサ、という感じで、眉毛のことなど二の次三の次でした。もちろん、ファンデーションもチークも口紅も重要視していなかったので、アイメイクだけが一人歩き。すると、どうでしょう。平らな顔に目がドーンな、オモロ顔の完成です。

白目が白目ぢゃない問題

え、疲れてる?疲れてない。全然疲れてない。どうやら目が疲れているようだ。白目が白目じゃないらしい。まだ朝なのに。コンタクトをつけてしばらく経つのに。 20代の頃は目が赤ければ、どうしたの?泣いたの?と聞かれたものだし、そんなウルルン目に憧れてさえいたが、、おかしい、そんな心配はされなくなった。その赤さとは違うのか?いや赤じゃないのか。黄色なのか。え、濁り?嫌だ。嫌だ、そんなの絶対許せない。

私のハイジニーナ脱毛体験記

 20代で始めたエステの全身脱毛も、あの場所だけはきれいに残して終わりました。そう、下(シモ)の毛、ハイジニーナ(※①)今となっては何故残したのかが不思議でなりません。しかし当時の私は、まわりにブラジリアンワックス(※②)をした先輩がいても、海外ではハイジニーナ脱毛が当たり前だと聞いていても、ムリムリムリ絶対ムリとなっていたことも覚えています。  さて、今回なぜ私がハイジニーナ脱毛をやろうと決意したかというと、長年付き合っている生理用ナプキンによる蒸れが年々気になってしまったから、というよくある理由と、実はもうひとつ、早急にやらなくてはいけない理由がありました。それは、1本しか生えていなかったはずの白い毛が、6本に増えてしまったからです。

整体院のイメージ

わたしの名前を整骨院で呼ばないで

日々生活していると、いろいろなお店で接客を受ける機会がありますよね。感じがいいなぁと思う方に接客していただくと、買ったものが値段以上の価値に感じられたりします。逆パターンの場合、もうそのお店を利用したくなくなることも。以前、少しの間通った整骨院が完全に後者だったんです。 その接骨院は、Googleマップ上の口コミ件数がすごく多く、かなりの高評価。引っ越したばかりで行くべき場所が良くわからなかったのですが、寝違えて首が回らなくなっていたのでとりあえず悪くはなさそう、と判断してその整骨院を予約しました。