カルチャー

お金がモッタイナイ?モノがモッタイナイ?

『そーいうことではない!!』 食べ物屋さんで、全部食べきれる自信がない時に、「ご飯少なめで」「麺少なめで」とお願いすることがよくあるのですが、ほぼほぼの確率で「お値段変わりませんよ?」と答えが返ってきます。また、お買い物で、エコバッグを持っていたり、手で持てる範囲だなと思ったときは、「袋要りません」と言うと、「袋、無料ですよ?」と返ってきます。 『いやいやいや、そーいことではない!!』

すぐ電話をする人

最近は、とくにコロナ禍中はリモートもあり企業の電話対応が変化したと思います!わたしも『すぐに電話をすること』が出来なくなりました。※家族やお友達同士のプライベートの電話のことではありません。わたしにとっては、(家族との)プライベート電話はむしろ大歓迎で、嫌いなことではありません。 お店やホテルなどへの問い合わせの電話の際、最近はどの職場も人手不足と言われていて、大抵のことは調べればわかることが多いし、ましてや混雑している時間帯に電話など、無理無理無理!申し訳ない!となってしまいました。 すぐ電話をしていた頃の自分を思い返すと、考えない、調べない、めんどくさい、自分中心そんな感じでだったのでしょう。さらにはそんな状態で電話をするものだから、解決しないケースもあり、なんて不毛な電話だったのだろうか。と思います。

働く女性にエールをくれる、おすすめ小説

どうもM子です♪一年で最もお仕事が忙しい時期が終わり、最近やっと落ち着いて本を読む時間が取れるようになりました。皆さん最近、本読んでいますか??

口コミは時短?足切り?”口コミ”と私の付き合い方

どうも、M子です!今日は月一テーマ投稿~♬“口コミとの付き合い方”についてお話しします。 ここ10年ほどで以前にも増して”口コミ”の地位が上昇していることをひしひしと肌で感じます。今まで巷にはびこっていた企業からの一方的な情報と、実際に体験したときのGAPに違和感を抱いてた大勢がこのうねりを生み出し、サービス提供側の目線でなく、ユーザー目線の情報が欲しい!という消費者のリアルな欲求が”口コミ“ブームとなって表れたんだろうと考えます。

レビューとの付き合い方

どうも!豆大福です。今回の月一テーマは、他の方のレビューについてです。  わたしは、他の方のレビューが大好物です。ただ、このレビューの見方を使い分けしております。事前に見るもの、事後に見るもの、あまり見ないものがあります。

レビュー

私にとってのレビューの取り扱い方法

レビュー、口コミ、評判、、世の中には様々な情報が溢れている。「どんなときにレビューを読むか?」そんな話題から今月のテーマが決定。私なりのレビューの取り扱い方について整理してみようと思う。 ■飲食店 レビューがあふれる代表的なジャンルである飲食店。わたしはレビューを確認する/しないどちらのパターンもある。