まめ大福

過去の恋愛について聞かれたとき

パートナーに昔の恋愛ついて聞きますか?? ダイレクトに質問をしなくても、会話の流れで聞いたり、連想してしまうことがあるかと思います。 相手がどんな風に話していたら気分は良いのでしょう。 嬉しそうに話をしていた場合、今の関係と比較されている感じがして悲しいし、あと単純に妬いてしまうから嫌! かと言って、ひどく話していた場合、人として嫌かもしれない。 でも隠されるのも嫌だし、でも詳しく聞きたいわけではないし、、、   「んー前のことなんて忘れちゃったよぉ〜」   が1番わたしは傷つかない答えなのかもしれない。 つまり、過去がどおでも良いと思えるくらい今が充実しているということだと思うから。 みんなの、今までこんな風に答えてくれて嬉しかった、などがあれば教えてほしいです。

「かわいいよね?!」の強要はやめてください。(悲願)

 自分のタイプでない”ヒト”に対して「かわいいよね?!」と同意を求められたとき、なんと答えますか? 「全然可愛くない。」「そうは思わない。」  って答えることができる人、羨ましいです。泣。わたしは答えられません。なぜならそう答えた瞬間、「お前が言うな」「どの立場が言うんだよ」 って返ってきそうだから。実際そう言ってくれればまだ良いけれど、ただ心の中でそう思われて、変な空気が流れるのもつらい。もちろん論点が違うし、わたし関係ないじゃんって話なのですが。 かと言って、思ってもないのに「かわいい」って同意できる人も羨ましいです。わたしはそれもできません。適当に相槌をして流せるわけもなく、なんだかモヤモヤしてしまうから。 実際に、今までにどちらの返答もしたことがあるのですが、気持ちよく終われた経験はありません。同じような経験をした人もいるかと思います。そこでわたくしが、最強の返しを思いつきました。 「わたしより可愛いけど、タイプじゃないな~」

マジョリティ マイノリティ

マジョリティになった時の嫌悪感

(※)マジョリティ:多数者、多数派、マイノリティーの対義語   わたしは今、アウトドアにハマっています。そうアウトドアアクティビティ。キャンプやハイキング、登山などです。

白目が白目ぢゃない問題

え、疲れてる?疲れてない。全然疲れてない。どうやら目が疲れているようだ。白目が白目じゃないらしい。まだ朝なのに。コンタクトをつけてしばらく経つのに。 20代の頃は目が赤ければ、どうしたの?泣いたの?と聞かれたものだし、そんなウルルン目に憧れてさえいたが、、おかしい、そんな心配はされなくなった。その赤さとは違うのか?いや赤じゃないのか。黄色なのか。え、濁り?嫌だ。嫌だ、そんなの絶対許せない。

私のハイジニーナ脱毛体験記

 20代で始めたエステの全身脱毛も、あの場所だけはきれいに残して終わりました。そう、下(シモ)の毛、ハイジニーナ(※①)今となっては何故残したのかが不思議でなりません。しかし当時の私は、まわりにブラジリアンワックス(※②)をした先輩がいても、海外ではハイジニーナ脱毛が当たり前だと聞いていても、ムリムリムリ絶対ムリとなっていたことも覚えています。  さて、今回なぜ私がハイジニーナ脱毛をやろうと決意したかというと、長年付き合っている生理用ナプキンによる蒸れが年々気になってしまったから、というよくある理由と、実はもうひとつ、早急にやらなくてはいけない理由がありました。それは、1本しか生えていなかったはずの白い毛が、6本に増えてしまったからです。

牛丼

わたくしと牛丼屋さんの付き合い方

 皆さん!牛丼屋さんに行きますか?わたくしは行きます。1人でも、行けます。数ある牛丼屋さんのなかでも、Y牛さんが好きです。そしておすすめは、朝ごはんです。朝牛セット、ご飯少なめ頭大盛り、副菜はお新香で、トッピングに生卵をつけます。そんな(通な)メニューを愛してやまないわたくしですが、牛丼屋さんで過ごす上で独自のルールを決めています。  それは、「清く・正しく・美しく」です。  入店をしてから、食べ方、お店を出るまでそのように振る舞うよう心掛けています。わたくしは、牛丼屋さんに、「早い・安い・うまい」から行くのではなく、「うまい・うまい・うまい」から行くのです。背もたれのない椅子に半分腰をかけ、背筋を垂直に、店員さんに丁寧に注文をし、食事中にスマートフォンは見ません。ゆっくりとしっかりと美味しい牛丼を楽しみます。